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2017-08

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Hum Hain Rahi Pyar Keについて - 2017.06.03 Sat

Hum Hain Rahi Pyar Ke(私たちは愛の旅人)
監督 マヘーシュ・バット
出演 アーミル・カーン、ジュヒー・チャウラー、マスター・シャーロク、クナル・ケムー、ベイビー・アシュラファ他
1993年公開





<あらすじ>
若い青年ラーフル(アーミル・カーン)は姉と義兄の死によって、大学を中退し三人の子どもたちと縫製工場を相続することになる。
ところが子どもたちは手に負えないいたずらっ子で、雇われた子守りもコックも次々に追い出してしまう。また、縫製工場は日本帰りのミシュラ(ムシュタク・カーン)が管理していたが、大口のシャツの注文が数ヶ月滞っており、資金も尽きていることが判明する。

不慣れで問題山積みの子どもたちと工場の経営に手を焼くラーフル。シャツの注文主に呼びつけられ「祭へ連れて行く」という約束を破ったラーフルに腹を立てた子どもたちは家を抜け出し、自分たちだけで祭へ。
そこで気に食わない相手との結婚を嫌い、家出をしてきたタミル人の金持ちの娘ヴァイジャンティ(ジュヒー・チャウラー)と出会い、意気投合する。子どもたちはヴァイジャンティを家に匿い、ラーフルの目を盗んで泊める。

様々な手段でヴァイジャンティの存在をごまかす子どもたちだったが、やはり翌日にはばれてしまう。
はじめは怒ったラーフルは、涙ながらの(盛った)身の上話に心動かされ、家に泊める代わりにヴァイジャンティを子どもたちの世話係として雇うことになった。
お嬢様ゆえに家事はさっぱりなヴァイジャンティだが、子どもたちには慕われ、ラーフルにひどい態度を取った時はきちんとその間違いをさとし謝らせる。いつしか同じ家に住む5人には暖かい愛の絆が生まれていた。

ラーフルとヴァイジャンティもいい雰囲気になるが、ラーフルに一方的に恋する大学時代の友人マヤは実はシャツの大口注文主の娘であり、負債をたてに婚約を迫る。
婚約をぶちこわしにすべく、パーティー会場に乗り込む子どもたちとヴァイジャンティだったが—



※以下感想。ネタバレ絶対嫌!って方は観賞後にどうぞ。 
<感想>

初々しい好青年のアーミルさんがやたらとかわいい昔の作品。
考えてみると、大学中退=はたちそこそこの青年がいきなり工場の経営&一人で三人の子どもの面倒を見るってなんというハードな状況…!ヒロインが登場するまで、やることなすことうまくいかないのですが、めちゃくちゃがんばってると思います…(涙)たぶん真面目な青年なんだろうなあ…と思うのは子どもたちを公園に連れて行って、記念碑の前で歴史上の偉人の話をしたり、音楽コンサートといったら古典音楽&舞踊で、総すかんを食らってしまうところ。
勉強になるようなところに連れて行かなきゃという意気込みが空回りしてる感じがなんとも。

ヒロインは安定のジュヒー・チャウラーさんで、子どものような天真爛漫さと、優しく人の気持ちを諭す筋の通った部分のバランスがいい子だなあ、という感じです。
家出してきてかくまってもらったのはヴァイジャンティですが、本当の意味で助けられたのはラーフルのほうかも。

どうやら古いハリウッド映画のリメイクらしく、あちこちでなんとなくアメリカンホームドラマっぽい雰囲気が感じられます(笑)
こういう名作ハリウッド映画のパロディソングもあったり。(許可取ってるのかな…?)

工場の女性たちには「ハンサムさん今までどこに隠れていたの?」とからかわれ、完全になめられています。かわいい。
大学の友人マヤにも好きではないのにぐいぐい迫られたじたじになる、押しが弱い感じ。
ところがそんな色白ハンサム優男なイメージの下に、意外な隠し技を持っていたことがラストあたりでわかります。
ヒロイン・子どもたち・ミシュラもぽかーんです。

一つこう、笑いどころというか残念な気持ちになるところというか、ツッコミが止まらないポイントが。
キーワードの一つが「日本」です。
嗚呼、日本人に生まれてしまったばかりに…!正直、インド映画で描かれる「日本」はツッコミどころが満載すぎてシリアスとか話の流れとか全てを破壊していくことが多くてですね…。コメディなので、ギャグの一つとして見ましょう。うん。
工場の管理責任者ミシュラがなにかというと「日本でトレーニングを受けた」ことを自慢するのですが、とにかくアホ。全く使えない無能キャラ。
終盤で出てくる日本人観光客もまたアレな感じのテンプレで…しかもここぞとばかりに日本語で対話を試みるミシュラ!さっき日本人みんな英語でセリフしゃべっとったで!
「コニチワ!」「コニチワ!」「ごきげん!」「ごきげん!」「〇〇××!」「〇〇××!」←たぶん日本語じゃない

ツッコミどころはありますが、テンポのいいコメディで、でも主人公たちが人間としていい人で破綻していなく、個人的には結構好きな古い作品です。子どもたちに振り回され、女性に迫られて困惑する若アーミルさんに萌えを感じる方におすすめです。
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● COMMENT ●

Dangalがっ

ご無沙汰しております。インド映画を見始めて1年5か月。ようやく100作品に到達しました。目標は1年だったのですが間に合わず。
記念すべき100作品目は、やっぱりアーミルじゃないとってことで「Ishq」にしました。
次はHum Hain Rahi Pyar Keにしますね。最近の作品ばかり見ていると、昔の女優は「濃い」なあって思います。ジュヒーも濃いですね~。

ところでDangalの興行収入がエラいことになってますね。中国で大ヒットとか。さすがにここまで来れば、日本でも公開されるのではないかと期待して、まだ見ていません。音楽部分は何度も見ているのですが。
今、日本語で見たいのは「地上の星たち」です。英語字幕だと理解しきれないところがあったので。

>玻璃さま
こちらこそご無沙汰しております。一年半弱で100作品!!すごいですね。私は観るのが遅い&同じ作品を何度も観るので100作品も見ていないかも…。Ishqは楽しいですよね〜。昔の女優さんが「濃い」というのがよくわかります。作品自体もコメディもダンスも劇的なシリアスもとにかく濃いですよね…!ジュヒーさん、アーミルさんと同時デビューだし、昔はたくさん共演してるし、個人的にイチオシの組み合わせです。現在の二人で共演とかがあっても面白いんじゃないかな?と思ったりもします。

Dangal、日本公開に期待しつつもPKのことを考えるとまた二年後だったりして…期待しすぎないように期待しています。私はそわそわしながらとりあえずブルーレイ待機中です。
「地上の星たち」日本でもミニシアターで受けそうないい映画なんですけどね〜どんなに遅くなってもいいから公開してほしいです。


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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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