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2017-05

PKの小ネタまとめてみました - 2016.10.31 Mon

ツイッターで約1ヶ月間ミニイラスト付きでPKの小ネタをつぶやいていたものを公開を機にまとめてみました。

重箱の隅をつついたような細かいネタばかりですが、もしよろしければどうぞー。
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PKについて - 2016.07.20 Wed

2016年10月29日本公開決定!
リンク: 映画「PK」公式サイト
(過去記事ですが上げておきます)


アーミル・カーン最新主演作「PK」の紹介&感想です

監督 ラージクマール・ヒラーニー(「きっとうまくいく」・Munna bai M.B.B.S./医学博士ムンナー兄貴・Raga Raho Munnna bai/それ行けムンナー兄貴)
出演 アーミル・カーン アヌシュカ・シャルマー サンジャイ・ダット スシャント・シン・ラージプート ボーマン・イラニ他

他の日本語での紹介コメントを見ていると、映画冒頭で明かされるPKの設定がネタバレ派とそうでない派があるようです。一応ここでは記しませんが、個人的には冒頭でわかることですし、それを知ったところで面白さが減るわけではないので、ネタバレというほどでもないというか・・・ネタバレ嫌いな方が見てしまっても嘆くほどではないと思いました。

ただ公式側が公開前には明かさず、謎と疑問を煽るような情報の出し方をしていましたので、本国のファンの気分を追体験したい方は感想ブログなどは鑑賞後にした方がいいかもです。
(とはいっても様々な噂やリークは飛び交っていましたがw)


<ざっくりとしたあらすじ>
ベルギーのブリュージュに留学中のジャガト・ジャナニー/通称ジャッグー(アヌシュカ・シャルマー)は、サルファラーズ(スシャント・シン・ラージプート)と出会い恋に落ちるが、サルファラーズはイスラム教徒のパキスタン人だったため、ヒンドゥー教指導者、タパスヴィー様を熱烈に信奉する家族に反対される。

恋に破れたジャッグーはデリーへ戻り、テレビ局で働いていた。
ある日、ジャッグーは黄色いヘルメットをかぶりたくさんの数珠を身につけ、「神さま行方不明」「神様を探しています」と書かれたビラを配っている不思議な男・PKアーミル・カーン)に出会う。
PKは社会の常識を何も知らず、出自や本名すらもわからない。ジャッグーが話を聞くと、ラジャスタン州でPKとうっかり車でぶつかってしまった楽団のバイロン・シン(サンジャイ・ダット)が様々に世話を焼き、デリーへ行くようにアドバイスをくれたという。PKには家に帰るためにどうしても見つけなくてはならないものがあり、「神のみぞ知る」という人々の言葉を真に受けて、大真面目にあらゆる宗教の神様に礼拝する。
そしてついに探し求めていたものをタパスヴィーの下で発見するが、取り戻すことは出来なかった。

ジャッグーはテレビ局の上司チェリー(ボーマン・イラニ)を巻き込み、タパスヴィーとPKの対決を計画する。
PKの斬新な問いは社会にも大きな影響を与えていくが…


多宗教社会インドだからこそ作れた宗教コメディー+SF要素+ロマンス、ヒラーニー監督らしく細部まで練り込まれた脚本と映像なので、何度も繰り返し見れば見るほどどんどんと味わい深くなっていきます。
細かい笑いのネタは、インドの基礎知識がないとわからない部分もあるかもしれません。
社会の仕組みやインドの各宗教の常識と、何も知らないPKの試行錯誤のギャップで笑わせる部分が多いです。

でも逆に、「わからない」ということがPKの気持ちになって感情移入することも可能にするのではと私は思っています。「わからない」世界で、友人もおらず、家もなく、どこにも所属しないPKの孤独。
神様に自分の願いを伝えようと大真面目に奮闘すればするほど、おかしくて切ないです。

神様を探してあらゆる礼拝や儀式をしたよ、という歌


その孤独と絶望を考えた時、親身になってくれた友人バイロンや、ジャッグーへの想いがとても沁みます。
かわいく、コミカルで切ないラブロマンスとしても楽しめる作品だと思います。

ヒロイン・アヌシュカとの「恋なんて時間の無駄」の歌



きっと、うまくいく吹き替え版について - 2016.01.28 Thu

遅まきながら、年明けとともに放送された「きっと、うまくいく」初の吹き替え版、皆様ご覧になりましたでしょうか?
元々は字幕派なるべく原語の響きでセリフ聞きたい私ですが、BSジャパンで放送されたのはとても良くできた吹き替えで、気に入っています。
声優ファンや吹き替え派の方にもこの機会に観ていただけたりして、これを入り口にインド映画ファン&アーミルファンが増えてくれないかな!なんなら同じ監督・主演のPKも公開されないかな!と期待してしまいます。

Cozy Cozyさんがまた素敵なDVD/BDラベルを作って下さっていますので、録画した円盤が真っ白では寂しい!という方はぜひこちらをご覧下さい。(きっと、うまくいくや他のアーミル&映画解説の文章も面白いので必見です!)
Cozy's Cozy's World
※個人の利用に限ってお使い下さい



アーミルさんの声、さすがに覚えるほど見返してるファンとしては「声が違う・・・!」感は否めないのですが、平田さんの演技自体は素晴らしく、ちゃんと大学生らしい、ランチョーのキャラが立つ演技でした。
個人的にぴったりすぎて感動したのはピア役の井上喜久子さんとラージュー役の川田紳司さん・・・!まるでカリーナとシャルマンが日本語をしゃべっているかのよう。声質などもあるでしょうが、オリジナルの演技にどれだけ似せるかという部分もあるのでしょうか?

コメディ部分の掛け合いは、映像と同時に飛び込んでくるテンポのせいか、字幕よりも笑える気もしました。
アーミルさんの声は聞けない一方で、映像や表情のすみずみまで味わえるという利点が!
ちょっとした表情、動作ランチョーになりきる演技のすべてがダイレクトに観察出来ます。

翻訳も、とてもよかったです。
(監修はチェイス!でおなじみ藤井美佳さん)
ジョイ・ロボが課題の提出期限に遅れた理由が「父親の病気」だというような、文字数に制限のある字幕では入らなかった情報も入っていて、内容的にもきっと、うまくいく好きとしては聞き逃せない一作に。
その情報の有るなしで、それでもなお期限は延長しない学長の厳しさ、心情描写も変わってくる気がしました。

なまっている日本語(!)のチャトルもすごくなるほど!となり、スピーチのダジャレも問題の「ゴーカン」部分がソフトかつ言葉遊びにもなっている「起こす→おかす」になっているのに感心し、サンスクリット詩に至ってはうまいっ!座布団一枚!と言いながら笑い転げました。

おそらく吹き替え版できっと、うまくいくをはじめて観て、「すごく面白かった」「役者が気になる」「インド映画をもっと観てみようかな」と思った人も多かったと思います。
また再放送や、あるいは円盤化などされればいいなあと大変期待しています。

以下、日本盤では収録されていなかったメイキングの動画などリンクしておきます。

Mangal Pandey-The Rising-について - 2015.10.25 Sun

Mangal Pandey -THE RISING-
監督 ケータン・メヘター
出演 アーミル・カーン、トビー・スティーブンス、ラーニー・ムケルジー、アミーシャ・パテール他
2005年公開





<あらすじ>
1857年、イギリス東インド会社のインド支配に反抗し、インド大反乱(セポイの乱※後述)のきっかけをつくったインド人傭兵マンガル・パンデーを描いた伝記歴史映画。

1857年、東インド会社のインド人傭兵(スィパーヒー)のマンガル・パンデー(アーミル・カーン)はかつてアフガニスタンの戦役で命を助けたイギリス人士官・ウィリアム・ゴードン(トビー・スティーブンス)と立場を越えた友情を築いていた。

一方でインドはイギリス東インド会社による支配により、様々な社会的ひずみや不満が高まりつつあった。
そんな中、東インド会社は新兵器、エンフィールド銃の採用を決める。新しい銃は火薬包を口で噛み切って装填する必要があり、その薬包には牛と豚の脂が塗られているという噂が広がる。
インド人傭兵のヒンドゥー教徒にとっての牛の脂、イスラーム教徒にとっての豚の脂はともに口にすることができない宗教的禁忌だった。
スィパーヒーたちは疑惑を元に銃の使用を拒否するが、上官に説得を命じられたゴードンは”牛と豚の脂は使われていない”と説明する。友情から、その言葉を信じたマンガルは率先して薬包を噛み切る。

ゴードンはサティ(寡婦殉死)を強要されていた女性ジュワラ(アミーシャ・パテール)を助け、インドの伝統に逆らい彼女を匿う。

新たにイギリスから派遣された官吏が、アヘンの栽培を強いられていた農民たちにアヘンの私的売買を禁じたことで、暴動が起こり、マンガルらインド人傭兵にも攻撃命令が下る。インド人傭兵がインド人を撃ち殺すという事態になり、マンガルは東インド会社に従うことに強い疑問を感じはじめる。

その後マンガルは白人向けの高級娼館でヒーラ(ラーニー・ムケルジー)に強引に迫るイギリス人士官を目にし、我を忘れて殴りかかる。牢につながれ、報復で殺されかけるが、ゴードンに助けられる。
「体を売っても魂は売らない、あなたのようには」というヒーラの言葉が深く胸に刺さるマンガル。

そんな時、銃の薬包の疑惑を決定づける現場をマンガルは目にしてしまう。
信じていたゴードンの裏切りを知り、二人の友情には決定的な亀裂が—−—

Fanaaについて - 2015.09.13 Sun

おひさしぶりです。
私事ですが引越でバタバタしていて時間が取れず、すっかり間が空いてしまいました。
関西へ引っ越してなんとか段ボールの中からアーミルさんのDVDも発掘してきましたので、またぼちぼち更新していこうと思います。荷造り中も禁断症状にそなえてチェイス!は最後までしまわずに当日箱に入れましたw

引っ越し直前にあらためてFanaaを観る機会があり(某様ありがとうございます!)、感銘を受けたので記憶の新しいうちに。
色々と見てまだ感想が書けていないアーミル作品がたくさんあるので、リストでも作りながらちょっとずつ紹介できたらな、と思います。



Fanaa(入滅 ※邦訳はナマステ・ボリウッド参照
監督 クナル・コーリー
出演 アーミル・カーン、カジョール、リシ・カプール、キロン・ケール、タッブー他
2006年公開


<あらすじ>(トレイラーと同程度の中盤ネタバレあり)

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Author:aamirfanjp
英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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