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2016-04

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PKついに日本公開!? - 2016.04.27 Wed

日本全国一千万人のアーミルファンの皆様朗報です!!
(ちょっと桁が大きい気がしますが気にしない)

ついについに、あの、アーミル・カーン主演最新作「PK」が日本の劇場でも見られるかもしれない情報が!
2014年12月にインドで公開されてからはや一年以上・・・長かった・・・ちょっぴり諦め・・・いやいやまだ望みは・・・という内心千々に乱れておりました。

どこかに拾ってくれる神(=配給)はいないものか・・・と真剣にお百度参りを検討したこともありました。


私自身まだ情報発信元の記事を確認できていないので(有料会員のみの記事)なんですが、これは確実そうかな?と思い数日遅れですが記事にすることにしました。
新しい映画配給レーベルREGENTSのもと、日活提供でPKが配給される映画リストに入っているそうです。
http://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=115156

続報を首を長くして待ってます!→と書いたらさっそく公式サイト他の公開が!
どうやらタイトルはそのまま「pk」、今秋公開のようです!!!

公式サイト http://pk-movie.jp/sp/
FaceBook https://www.facebook.com/PKmovieJP
Twitter  https://twitter.com/PKmovieJP
Instagram https://www.instagram.com/pkmoviejp/
関連記事 「きっとうまくいく」監督&主演が再タッグ!「PK」今秋公開決定 
http://eiga.com/news/20160427/4/
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きっと、うまくいく脚本本より:ランチョーの役作りの秘密3 - 2016.04.26 Tue

(すごく今更ですが、追記にネタバレありです。たぶんここを見る方で映画を見てない方はいないと思いますが…。混同を避けるため  ラージクマール・ヒラーニー監督=ラジュー 
映画内の登場人物の役名=ラージューにしています※当ブログだけでのルールです)



—納得して出演にサインをしてから、ランチョーに対してどういうアプローチをしたんですか?


ランチョーは少年っぽくて素直だと感じた。澄んだ心を持っていて、だから何を考え、感じているのかのほとんどが、人にとてもはっきりと見えるんだ。もし僕が実際に20歳だったとしたら、たぶん違うふうに演じたろうね。この年齢だと、半分の年齢の男の子を演じきるには、余計な重荷があった。

何か違うやり方を考える必要がある。自分自身のマンネリズムを制し、若く見える方法を探さなくてはならなかった。
Ghajiniのために鍛え上げていたので、たくさんの筋肉を落とした。
少年っぽく見せるために可能な限り小さく見えるようにした。ブカブカの服を着て。
自分のマンネリズムは内に隠さなければならなかった。もしそうしなければ完全に作り物めいてしまうから。

頭の中でランチョーを動かしてみた時、彼は常に動いている青年だと思った。
彼の脳内は活気に満ちていて、めったにじっとしていないんだ。
頭をかいているか、両足にかわるがわる重心を動かしているか、頭を振っているか。
素早くもある。とてもたくさんのことが頭の中を駆け巡っていて、騒がしいんだ。
それが僕から見たランチョーだ。
そして素直だからこそ、内面で起こっていることが自然に外へ出てくる。

この人物像が、僕がスマートすぎるせりふに取り組むのを助けてくれた。
もし彼が賢すぎ、自信がありすぎ、そして生意気だったなら、困ったちゃんになってしまうだろうと感じた。
ランチョーを好意が持てる人間にするには、観客が彼の純粋さを感じ取れないといけない。


きっと、うまくいく脚本本より:ランチョーの役作りの秘密2 - 2016.04.13 Wed

—あなたはこの映画で、20歳の学生を演じることに納得していませんでした。何があなたの意志を変えたのですか?

脚本を読んだとき、僕自身がランチョーのようだとは感じなかった。
ランチョーは自然と光り輝く青年で、僕は自分をそういうふうには思わないから。
ランチョーの哲学は僕が人生で従っているものだけど、彼はちょっと風変わりな性格だ。そこも違う。
大まかに言って、彼がどうやって人生を生きているかは僕の生き方と似ているかもしれないけど、脚本を読んでいたときはそういうふうには見ていなかったし、自分自身をランチョーと結びつけることはできなかった。

その思いをラジューに伝えたとき、興味深いことが起こった。
"この映画は気に入ったけど、僕がこの役をやれるわけないよね?今は43歳、撮影時には44歳で20歳を演じなきゃいけない。この映画にふさわしいとは思えない。個人的にはしかるべき年代の役者をだれかキャスティングすべきだと思う"
と言って、若手の役者を探す手伝いをしようかとさえ申し出た。

僕の基本的な怖れは、もし人々に僕を20歳として受け入れてもらえなかったら、映画全体が賭けになってしまうということだった。そんなばくちを打つ価値はない。大変な労力をつぎこんで映画を一本作るのに、わざわざ要の部分に弱点を作って運命をまかせる必要があるだろうか。


きっと、うまくいく脚本本より:ランチョーの役作りの秘密1 - 2016.04.08 Fri

3 idiots Original Screenplayよりざっくり翻訳&抜粋

■ランチョー アーミル・カーン

アーミルを3 idiots(きっと、うまくいく)に、とは考えたこともなかった。この場合、まさしくぴったりの人間がまさしくぴったりの役を見つけ出したんだ。アーミルの実際の生き方がランチョーなんだ。—ラージクマール・ヒラーニー(監督)

実のところ我々はアーミルを3 idiotsに、とは考えていなかった。私はRajesh Mapuskarの「Ferrari Ki Sawari(邦題:フェラーリの運ぶ夢)」に彼を呼ぼうとしていた。その期間には3 idiotsのキャスティングも進行中だった。アーミルは私に何かラジュー(訳注:ヒラーニー監督の愛称)がやっている作品はないかとたずねてきた。彼はラジューと一緒に仕事がしたかったからだ。私はすぐさま、監督を3 idiotsの説明のために呼んだ。
そうやって、我々はランチョーを見つけ出したんだ。—ヴィンドゥ・ヴィノード・チョプラ(プロデューサー)


26年間を映画業界で過ごす中で、アーミル・カーンとヴィンドゥ・ヴィノード・チョプラは何度か会って企画を話し合ってきた。ヴィノードは1942: A Love Story をアーミルにオファーしたが実現しなかった。

それ以降、アーミルは何年かに一度必ずヴィノードから電話がかかってきて、一月先に撮影がはじまるような企画についてたずねられることに慣れていた。アーミルはいつも脚本に耳を傾けたが、準備期間がもっと必要だとして丁寧に辞退してきた。さらになにより、実際の撮影に入る段階のたかだか一月前に声をかけてくるということは、どのみちその仕事に必要とされているのは自分ではないというわけだった。

だから2007年の末に、ヴィノードの名前が電話の画面に表示されたときは、アーミルはいつもの「4年に1度」の連絡だろうと推測した。ヴィノードは、まだ脚本を書いている途中の作品について話を持ちかけた。その会話はこういうふうに進行した。

アーミル:いつも僕に映画をオファーするけど、なんでラジューの監督する映画はオファーしてこないんだ?
ヴィノード:もし呼んだらやってくれるのか?
アーミル:脚本がよければ、絶対やるよ。
ヴィノード:じゃあ明日来て聞いてくれないか?

脚本が完成しているか途中かも気にせず、アーミルはこのなりゆきに驚いてぼうっとしていた。ヴィノードはまた彼を重い足取りで歩かせることになるかもしれなかった。しかし今回は事がうまく運んだ。




—あなたはラジューと仕事をしたいと公表していました。お互いに会って企画について話あった事もありました。なぜもっとはやく実現しなかったのですか?

ラジューの作品と人柄に対して高い敬意を抱いている。最初に出会ったのはMunna Bhai M.B.B.S.(医学士ムンナ—兄貴)のプレミアだった。僕は映画をとても気に入り、素晴らしいと思った。
その後半年をすぎた頃、ラジューは僕を呼んで作品のアイデアについて話し合った。これはLage Raho Munne Bhai(続ムンナ—兄貴)の前の話だ。僕はそのとき旅行中で、ムンバイに戻ってから会おうということになった。

家に戻った後、ラジューがやってきて予定が変わってしまったことを告げた。事実、僕たちが会った日の朝に、僕と話そうと思っていたアイデアをムンナ—兄貴の続編に使おうと決断したそうだ。僕はそれでもそのアイデアを聞きたがった。内容を聞いたとき、最高のアイデアだと思ったし、ムンナ—兄貴のジャンルにぴったりはまると感じた。
そして、サンジャイ(・ダット:ムンナ—兄貴の主演俳優)は良い仕事をするだろうし、同時に自分は機会を逃してしまったなと思った。

僕がラジューに引寄せられるのはそのユニークな映画作りのスタイルだ。ムンナ—兄貴の2編で、彼がキャラクターたちをたくさんのあたたかさをもって見ていることを知った。もしその映画の中では悪役だったとしても、彼のキャラクターへのアプローチはとてもあたたかい。彼の作品には、僕やすべての人に訴えてくる確かな喜びやシンプルさがある。それにラジューはまっすぐな人間であることはすぐにわかる。彼は相手がどういう人間であっても、関わるすべての人々に基本的な尊敬と尊重の念を持っているんだ。


—最初の説明の後、脚本に対してどういう反応をしましたか?
最初の反応は、失望というべきものだった。
僕には良いと思えなかったし、もしラジューがそのままの形で作ろうとしていたなら、却下するしかなかった。
彼とはとても一緒に仕事をしたかったので、悲しく思った。脚本は多くの可能性を秘めていたけど、まだ力を発揮出来ていなかった。
僕はラジューに期待していたことを伝えた。彼は僕の言葉を聞いて、いくつかの僕の指摘には同意したと言った。時間を少しくれと言って、二ヶ月後にまたやってきた。
僕は二回目の脚本を再びひととおり聞いて、気に入った。僕が指摘して彼が同意したたくさんの点がしかるべきところにおさまっていた。


—最初に説明された脚本では何が問題だったのですか?
根本的な問題としては、ランチョーが最初の脚本ではヒーロー的であり過ぎたんだ。彼は生意気で、賢いせりふを次から次へと流れるように口にしていた。僕は、彼は普通の青年のように振る舞うべきだと思った。

たとえば、初登場のシーン、はじめは彼はヒーローのように新入生いじめをするやつらに立ち向かっていた。
問題だったのは、シーンではなくてランチョーの態度だった。そのシーンはほとんど以前のバージョンと同じまま残ったんだ。ランチョーの態度が僕には納得出来なかった。
若い男の子が新入生としてやってくるとき、上級生と対峙するのに怖じ気づくはずだ。入ってきてすぐかっこいいせりふをどんどん作り出すような青年にはなりえない。
そうであったなら、彼は自分に自信がありすぎ、確信がありすぎる。

でも僕の理解では、ランチョーはふつうの青年のように思われた。彼はどうやって自分より強い上級生たちのいじめと対決していいかわかっていないし、それが走って部屋に隠れる理由なんだ。

最初の段階では他人に対して優位を誇示するような調子が感じられて、でも僕はランチョーはそんなことにはこだわっていないと思った。僕はそのシーンでランチョーは怖がっていてほしい、恐怖を打破して行動してほしいと思った。はじめからどうやってタフな状況を切り抜けるかを知っているのではなくてね。


似たようなことで、学長が新入生に宇宙飛行士のペンについて話すシーンでも、もし僕が生意気な話し方でしゃべっていたらキャラクターは違うものになっただろう。
でも同じせりふが、そのキャラクターがたった今思いついたような興奮とともに語られたら、そしてそれがとてもいいアイデアだと思ったので口に出して共有したかったのだとしたら、全く違った色彩をキャラクターに添えることになる。
ランチョーは自然に、自分の考えを伝えることに熱中していて、人がなぜ笑っているのかわからないんだ。彼は何も面白いことを言おうとしているわけじゃないのに。
これはすでにジョークになっている。本人以外が面白さを見つけるんだ。


おおまかに、こういう部分が僕にとって問題になったところだった。
これは核心のテーマを原石をみがいて取り出していくためのプロセスだった。この作品が言おうとしていること、"成功ではなく優秀さを追求しろ"これが僕がランチョーを通して見えてきてほしいことだった。

(続く)

アーミル関連本紹介(英語) - 2016.04.06 Wed

おひさしぶりです。
三月はちょっとアーミルさんの生まれ育った国の土を踏んだり、Fanaaのレハーンがガイドしていた聖地に興奮したりしていました。

4月1日にきっとうまくいく吹き替え版が再放送されていましたね!
またアーミル&インド映画ファンが増えることをにやにやしながら期待しています。

実はインドではアーミルDVDに、というかDVD専門店自体に出会えず…代わりに本屋で発見したアーミル本を買ってきました。
aamirbook.jpeg

・I'll do it my way : アーミル伝記本。子役時代から3 idiotsの頃までのエピソードや作品関係者のアーミル談を集めたもの。(Dhobi Ghatも少し)出演作品データ一覧やヒット挿入歌一覧、一部カラーグラビアページも(レア写真多し)
興味深いですが、モノクロページは延々英文のみなので、読破が遠いです(笑)

・3 idiots The Original Screenplay: 「きっとうまくいく」全脚本+監督・スタッフのインタビュー+撮影時の舞台裏カラー写真。
 脚本部分はヒンディー語の台詞はデーヴァナーガリーと英語対訳、英語の台詞はアルファベットで書かれています。
ヒンディー語学習にも使えそう!

・Five Point Someone : チェータン・バガト著の「きっとうまくいく」原作本。キャラクターの名前も違っていたり、半分くらい違う話だとか。勢いで買ってみたものの未読。果たして読む日は来るのか!?

(現状未確認ですがいずれもたぶんAmazonやKindleなどで買えるのでは、と思います。)


きっとうまくいく脚本本の、アーミルさんによるランチョーの役作りの話が大変興味深かったので、吹き替え版放送記念に翻訳中です。
次回、出演映画のキャラクターはほぼアーミルさんが作ってるんじゃないの疑惑。 

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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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