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2016-09

したまちコメディ映画祭「PK」上映レポート - 2016.09.22 Thu

先日9月18日(日)東京の上野水上音楽堂で、したまちコメディ映画祭特別招待作品「PK」が上映されました!
写真など公式のFBにもアップされています。
https://www.facebook.com/PKmovieJP

開場の5時ちょうどに(人がいなくてガラガラだったらどうしよう…)と思いながら行くと、なんと長蛇の列!!!
もっと早く来た方が良かった!?まさかこの列みんなPKを観に…!?と驚きながら嬉しい悲鳴を上げました。
お客さんは老若男女まんべんなく来ている感じでした。(大人がほとんどで子どもはあまり多くなかったかな?)

入場すると、ラジャスタン風の衣装を身に着けたダンサーさんたちとPKの等身大より大きなバルーンがお出迎え!(表は黄色ヘルメット、裏は裸ラジカセ)いやがおうにもテンションは高まります。
例の神様探してますチラシ、日本版だと文字がちゃんと「行方不明」になってることをバルーンの大きな画像ではじめて気づきました。芸が細かい!
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うちわや映画チラシ、PK割引券も一人一部ずつ配られました。
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会場は端っこの見切れ席以外満席!!
大勢の人とともに屋根付き屋外の音楽堂で観るPKは最高でした。
お客さんもみんな受けてました…!おお日本でもみんなPKに笑ってる…!!!(感動)
自然の風が入ってくるのもまたいい感じ。椅子は木の堅い椅子でしたが音楽堂だけあって音はけっこう良かったように思います。
私の思い込みかもしれませんが、画面の色調って映画館やモニターによってけっこう違うような気がします。
香港の映画館や自宅でDVDを見ている時よりも、日本のしたコメで観ている時の方が暖かみのある色彩、黄色や赤が強めに感じました。好みですが、私はPKに関しては日本の(したコメの)色合いが好きです。

オープニングイベントについて

・ダンサーさんたちがインド古典舞踊で入場、からのTharki Chokro!ちゃんとラジャスターン風のターバンの男性役と黄色いキラキラサリーの女性役で!会場から巻き起こる手拍子!

・偉い人の挨拶 服部台東区長とインド大使館一等書記官ムアンプイさんより。世界遺産に共通で認定されたばかりということもあってコルビジェの建築がけっこう押されていました。

・司会のコメントににじむ「きっとうまくいくはまず、したコメが発掘したんだぜ!」という誇り。(ありがとうございますありがとうございます)

辛酸なめ子さんのゲストトークと、いとうせいこうさんとヒラニ監督の対談映像の内容は日活さんのページにアップされています。(※ほんの少しネタバレ含まれてます)
http://www.nikkatsu.com/report/201609/002448.html

実は少し心配していたのですが、辛酸なめ子さんのトーク、独自の視点がとても面白かったです。
最近インドへ行かれたこともあるようです。

監督のPKの脚本には二年かかって、撮影中も修正し続けたという話が興味深かったです。
「人間は一つの種」「神の名のもとに争うのは間違っている。」
「このようなシリアスなテーマの映画を、まっさらな状態の人間、神や宗教を知らない人間の目を通して描きたかったのです。」
というところに大きく感銘を受けました。

追記:こちらのサイトで、いとうせいこうさんとヒラニ監督の対談動画が公開されています。
http://timewarp.jp/movie/2016/09/23/84863/
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アーミル映画で巡るインドの名所 - 2016.09.12 Mon

PKの公開まで二ヶ月を切りました!
そしてインド旅行のベストシーズン秋〜冬も近づいてきました。
今回の記事ではアーミル映画に出てくるインドの観光名所なロケ地について、私のわかっている部分を紹介しようと思います。(ガイドブックに載っている有名観光地中心・あえてあまりマニアックな場所は入れていません)
もっとこんなオススメの場所もあるよ!って方はぜひ教えて下さいませ。

※実際に旅行される際には最新情報・地図など調べて下さいね!


デリー

・フマユーン廟 
「PK」のLove is Waste a timeで前を歩いていた世界遺産。「Fanaa」でもレハーンがガイドをしています。
タージ・マハルの原形となったムガル建築の傑作。二代皇帝フマユーンが葬られています。

・クトゥブ・ミナール
「PK」のLove is Waste a timeで望遠鏡でのぞいている高い塔の遺跡。詳しくは下記参照。

・Metro Walk & Adventure Island
「PK」のLove is Waste a Timeで噴水の中で踊ったり、クリームを口につけたりしていたショッピングモール&遊園地。

・キングダム・オブ・ドリームス
「PK」のLove is Waste a Timeでワイヤーでぶら下げられたりバイクに乗ったりしつつ踊っていたステージ。
豪華なボリウッド映画風ミュージカル公演が見られ、劇場の外にはインド各州をテーマにしたレストランも。
(デリー南部郊外のグルガオン)

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・巨大なハヌマーンとデリーメトロ
「PK」デリーのシーン冒頭で登場。Love is Waste a Timeで太ったおじさんの膝の上に乗って踊っちゃっているのもデリーメトロだと思います。

connaught3.jpg
connaught1.jpg
・コンノート・プレイス
「PK」でシーク教徒のおじいちゃんにお金を貸してくれと言われる場所。「きっと、うまくいく」でピアが婚約者スハースに高級時計を買ってもらってランチョーのせいで婚約破棄した場所。
円形に白い柱が並び高級店が入っている、イギリス統治時代に作られたデリーの銀座(?)

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・アグラーセンの井戸
PKが住み着いていた階段井戸の遺跡。ガイドブックなどにはあまり載っていない穴場。




・クトゥブ・ミナールと複合建築群
「Fanaa」の Chand Sifarishのメイン舞台。巨大なヒンドゥー寺院の礎材を用い作られたイスラム建築群。ズーニーの手を取ってなでさせている柱は元々ヒンドゥー寺院のものだったので、ヒンドゥー様式の文様が彫刻されています。
柵で囲ってある細い柱は1700年錆びずに残っていると言われる「アショカ王の鉄塔」です。

・ロディ・ガーデン
「Fanaa」の Chand Sifarishで二番めに出てくる場所。遺跡と緑豊かな公園と7つのアーチを持つ橋。

・鉄道博物館
「Fanaa」の Chand Sifarishで子どもたちと踊っていたところ。

・プラーナ・キラー
「Fanaa」の Chand Sifarishの最後のパートに出てくる場所。フマユーン帝が転落死した八角形の図書館と、門の一つ。



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・デリーのインド門
「Rang de Basanti」でろうそくの灯りを捧げ、座り込みをしていた場所。「Fanaa」でもズーニーと二人で訪れます。
第一次世界大戦の戦死者を弔うため1929年に建てられた門。

jamamasjid.jpg
・ジャマー・マスジッドの屋根
「PK」で登場。オールド・デリーのシンボル的な存在らしく、はいここからデリーですよ、的なカットによく使われてます。南アジア最大級のモスク。とにかくでかい。

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・ラール・キラー
「Mangal Pandey」でムガル皇帝の住まう宮殿として登場。(内部は違うかも)



PKしたまちコメディ映画祭上映・次次回作Thugの噂など - 2016.09.05 Mon

おひさしぶりです。
やや古い話題ですがみなさま、もうPKの前売り券は買いましたか?
前売り特典クリアファイル(数量限定)付きで販売中です。(まだ残ってるかな?未確認ですみません)
アーミル裸ラジカセグッズ、私も発売早々にゲットしました。
劇場、もしくは劇場に行けない方はネット通販でも売ってます。

PK公式サイトもリニューアル!
アーミルさんのインタビューもあるよ!!
http://pk-movie.jp/sp/

新たなビジュアルも解禁されてますます楽しみです。
(これがまた、狙い澄ましたかのようにPKの最高にかわいいところをとらえていて…!!!)
http://natalie.mu/eiga/news/199472

また、9月18日(日)にしたまちコメディ映画祭でいち早く上映されます。
「きっと、うまくいく」も一般公開に先駆けて上映していた映画祭、きっとアーミル+ヒラニ監督作品と相性ぴったりに違いない!と思っています。屋根付き屋外の大きな音楽堂だそうで、行ける方は行ってみてはどうでしょうか。
http://www.shitacome.jp/2016/program/program_pk.html

そして、どうやらDangalの次のアーミルさん主演作品の情報が出つつあります。
(ご本人インタビューでいわく「まだ言える段階じゃない。なにか伝えられるようになったら教えるよ」とのことで、否定はしないけど公式本発表はまだという感じです)
色んな噂が飛び交っていましたが、確かそうなものとして

「チェイス!(Dhoom:3)」と同じヴィジャイ・クリシュナ・アーチャルヤ監督、ヤシュラージフィルムス制作の「Thug」に出演予定だそうです。
(チェイス!ファン興奮必至ですね…!)
また、ボリウッドの帝王アミターブ・バッチャンと初共演予定だそうで、アミターブさんも否定していないようです。

以下、どこまで信頼できるかわかりませんが調べた情報です。
・「Thug」はもともとリティク主演、ディーピカ、アミターブ共演予定の作品だったが、脚本内容で折り合いがつかずリティクが却下。その後監督が大幅に脚本を書き直し、ほぼ別物になったものをアーミルに持ち込み快諾した。
・娯楽冒険アクション映画らしい(社会派ではない)
・アーミルのキャラクターはならず者、Rangeelaのチンピラに近い役。
・原作は19世紀のイギリス統治下のインドで書かれたイギリス小説 Confessions of a Thug ではないか。
・Thugとは数百年の長きに渡り、南アジアで旅人を殺し盗みを生業としてきた集団である。(イギリスによって作られたイメージだという説もあり)

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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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