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PKについて - 2016.07.20 Wed

2016年10月29日本公開決定!
リンク: 映画「PK」公式サイト
(過去記事ですが上げておきます)


アーミル・カーン最新主演作「PK」の紹介&感想です

監督 ラージクマール・ヒラーニー(「きっとうまくいく」・Munna bai M.B.B.S./医学博士ムンナー兄貴・Raga Raho Munnna bai/それ行けムンナー兄貴)
出演 アーミル・カーン アヌシュカ・シャルマー サンジャイ・ダット スシャント・シン・ラージプート ボーマン・イラニ他

他の日本語での紹介コメントを見ていると、映画冒頭で明かされるPKの設定がネタバレ派とそうでない派があるようです。一応ここでは記しませんが、個人的には冒頭でわかることですし、それを知ったところで面白さが減るわけではないので、ネタバレというほどでもないというか・・・ネタバレ嫌いな方が見てしまっても嘆くほどではないと思いました。

ただ公式側が公開前には明かさず、謎と疑問を煽るような情報の出し方をしていましたので、本国のファンの気分を追体験したい方は感想ブログなどは鑑賞後にした方がいいかもです。
(とはいっても様々な噂やリークは飛び交っていましたがw)


<ざっくりとしたあらすじ>
ベルギーのブリュージュに留学中のジャガト・ジャナニー/通称ジャッグー(アヌシュカ・シャルマー)は、サルファラーズ(スシャント・シン・ラージプート)と出会い恋に落ちるが、サルファラーズはイスラム教徒のパキスタン人だったため、ヒンドゥー教指導者、タパスヴィー様を熱烈に信奉する家族に反対される。

恋に破れたジャッグーはデリーへ戻り、テレビ局で働いていた。
ある日、ジャッグーは黄色いヘルメットをかぶりたくさんの数珠を身につけ、「神さま行方不明」「神様を探しています」と書かれたビラを配っている不思議な男・PKアーミル・カーン)に出会う。
PKは社会の常識を何も知らず、出自や本名すらもわからない。ジャッグーが話を聞くと、ラジャスタン州でPKとうっかり車でぶつかってしまった楽団のバイロン・シン(サンジャイ・ダット)が様々に世話を焼き、デリーへ行くようにアドバイスをくれたという。PKには家に帰るためにどうしても見つけなくてはならないものがあり、「神のみぞ知る」という人々の言葉を真に受けて、大真面目にあらゆる宗教の神様に礼拝する。
そしてついに探し求めていたものをタパスヴィーの下で発見するが、取り戻すことは出来なかった。

ジャッグーはテレビ局の上司チェリー(ボーマン・イラニ)を巻き込み、タパスヴィーとPKの対決を計画する。
PKの斬新な問いは社会にも大きな影響を与えていくが…


多宗教社会インドだからこそ作れた宗教コメディー+SF要素+ロマンス、ヒラーニー監督らしく細部まで練り込まれた脚本と映像なので、何度も繰り返し見れば見るほどどんどんと味わい深くなっていきます。
細かい笑いのネタは、インドの基礎知識がないとわからない部分もあるかもしれません。
社会の仕組みやインドの各宗教の常識と、何も知らないPKの試行錯誤のギャップで笑わせる部分が多いです。

でも逆に、「わからない」ということがPKの気持ちになって感情移入することも可能にするのではと私は思っています。「わからない」世界で、友人もおらず、家もなく、どこにも所属しないPKの孤独。
神様に自分の願いを伝えようと大真面目に奮闘すればするほど、おかしくて切ないです。

神様を探してあらゆる礼拝や儀式をしたよ、という歌


その孤独と絶望を考えた時、親身になってくれた友人バイロンや、ジャッグーへの想いがとても沁みます。
かわいく、コミカルで切ないラブロマンスとしても楽しめる作品だと思います。

ヒロイン・アヌシュカとの「恋なんて時間の無駄」の歌



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● COMMENT ●

「PKがしゃべるポスター映像」

公式サイトの「PKがしゃべるポスター映像」をご覧になりましたか。
これだけではどんな映画かまったくわからないですね。
どれだけ宣伝効果があるんでしょうか。

>カミーノさま
記事にはできてませんが、モーションポスター見ましたよ。
本国インドでもこの動画ポスターからはじまり、謎を煽りながら少しずつ色々情報公開されていく宣伝スタイルだったと記憶しています。
会話プロモなども日本語字幕付きで今後公開されていくかもしれない!?と思うとわくわくが止まりません!

10月公開

公式サイトに「10月 全国ROADSHOW!」と載っていますね。
上映劇場がまだわかりませんが。

>カミーノさま
10月が待ち遠しいですね。
公式サイトに一覧が出るのはまだ先ですが、一部映画館ではチラシがすでに置いてあり、すこしずつ上映館が決定していっているようです。


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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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