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2017-05

アメリカでのインタビュー+次回作Dangalの内容 - 2015.05.28 Thu

一ヶ月ほど前のことになりますが、アーミルさんがアメリカの「ウーマン・イン・ザ・ワールド・サミット」に出席した際のインタビューがアップされているのを発見したので備忘録代わりに載せておきます。



内容は主にSatyamev Jayateの女性に関わるエピソードについて。
興味を引かれた部分などのメモ。

・番組のディレクターは学生時代からの友人で、アーミルさんよりずっと成績が良くてトップだったにもかかわらずエンジニアや医者にはならず社会活動家になった。他者のために力を尽くす彼に会うたびに罪悪感を感じていた。
・何かしようと思った時に、自分の持つストーリーテリングの力、多くの人の感情に訴えかける力を使おうと思った。法律や怒りで強制することは即効性があるように見えるが、必ずしもうまくいかない。それよりも、時間がかかっても人々の感情や心にアプローチして、心情に変化をもたらした方がうまくいくのではないか。

・テニス選手だった学生時代、家に帰るとすぐ母に試合結果を聞かれた。(州代表レベルだったので)自分は勝つことが多かったけど、母は喜んだ後すぐ負けた相手の子のお母さんは悲しんでいるだろうねと言う人だった。別に教育のためというわけではなかったと思うが、自然と違う立場の人のことも想像するようになった。

・女児堕胎のエピソードでは、まず母に対するコメントからはじめた。多くの人は母を最も大切な人だと考えているから、話をする人を母としてみるようになる。
・放送後の3年間で特にマハラーシュトラ州やグジャラート州では出生率の男女比が劇的に改善している。

・タブーに挑戦したけれど、幸いにも番組は多くの人に好意的に受け入れられて人気番組になった。インド人が変わろう、よりよい方向へ前進しようと思っていることのあらわれだと思う。

・「男らしさ」のエピソードで、ハリヤーナ州の男性から提示された男らしさ(※インドは広くて多様な国だから進歩的な人も多いしこれをもってすべてそうだと思わないでほしい、との本人からのコメントも)を自分は何一つ満たしていない。よく妻と手をつなぐし、子どもはしょっちゅうハグして抱き上げるし、よく泣くし。

・男児に「女の子みたいに泣くな」「男の子なら怖がるな」と言って感情を抑え付けることはよくない。自然な感情を持つこと、感情を表現することを肯定すればもっと繊細に育つ。(補足:番組では暴力や偏った男らしさに走ることなく他者を思いやれるようになるといった趣旨だったと思います)

・(司会者に番組や映画の中でも泣いてますよね?と聞かれて)毎回泣いてるよ(笑)カメラに映ってない取材でも泣いてる(笑)



Dangalの説明(北京の舞台挨拶でもほぼ同じ内容で若干混ぜてます)
体重を増やしているのは元レスラーを演じるから。年齢を重ねている。
レスリングで世界一を目指した男が、お金や色々な問題で夢半ばで諦めて別の職業に就く。
そして夢を息子に託して、きっと息子が世界一になってくれるはずだと願うんだ。
でもその15年間、生まれたのは娘が4人。
はじめは失意に沈みながら、娘とともにレスリングの夢を再び追うというストーリー。


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Dangal最新映像のお知らせ

初コメです!

アーミルのたくさんの情報をのせて頂き、ありがとうございます♡

12/18公開された極悪風のアーミルのDangal映像で萌えすぎとろけてます(。・ω・。)ノ♡
管理人さんとこちらを楽しみに見ている方にもお知らせします!


https://www.youtube.com/watch?v=iTGmQdD-rSo&t=15s


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