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2017-10

最近のインタビューなど - 2015.11.26 Thu

すっかりおひさしぶりです。前回の更新からアーミルさんから離れていた…わけではなく出演映画は色々見るし、新たなインタビューは色々配信されるしで、むしろネタがあり過ぎてどれから更新していいかわからない状態でした(笑)
常時毎日はみーしゃーアーミル漬けです。

ゆっくりまとまった文章を書いたり訳したりする時間があまり取れなかったというのも事実ですが。(もっと三倍速くらいで萌えをしたためたいものです…!)

というわけで、最近のアーミルさんの対談やインタビューなどです。今回本当に一部しか訳せてませんがいつか時間が出来たらゆっくり聞き込みたいと思っています。

NDTV
Walk The Talk With Aamir Khan

歩きながらインタビューを受ける44分ものトーク番組です。ヒンディー・英語入り交じりますが英語多めなのでなんとか半分くらいの内容は追える感じです。
※いつも以上にざっくりかつ推測入ってます

・「ひさしぶりに会いましたが変わりましたね」「肉体的に変わったからね!」
・変わったと言われることは嬉しい。特定の自分のスタイルではなく変化し続けていたい。
・まだ頭の中では18歳だから時々恥をかく。「おばさん!おじさん!」って声をかけると自分の方が年上だったりする。

・「ロマンスあんまりないですよね」「Taare〜は例外だよ。PKは女の子に恋はしてるしロマンスというジャンルじゃないだけで、GhajiniはロマンスがあるよGhajiniは?…うんまあそうかもしれない」「ちょっと革命的だと思います」

・デビュー直後、映画の選択に失敗し家に帰ると落ち込んでいた時、前妻のリーナも映画界出身ではないからどうなぐさめていいかわからなかった。(その後おそらく以前のインタビューと同じバット・サーブ監督のオファーを断って妥協しないことを決めた、最悪の状況でも妥協しないという話)
・『夢を妥協してはいけない。夢を叶えるために妥協することはあっても、夢そのものを妥協してはいけない。』

・「新しいアーミルになったのは?」「一つの映画だけとは思わないが、多くの人はラガーンだと感じているようだ。プロデュースをしたのもラガーンからだし」
・仕事のスタイルは変わったが、映画を選ぶポイントは変わっていない。

・Satyamev Jayateは一つのターニングポイント
・「あなたの作品にはすべてメッセージがあります」「すべての作品にメッセージがあるわけじゃないよ。プロデュースしたDelly Bellyにメッセージ性は…(笑)ユーモアも好きだし、創る作品を社会派という枠で制限したくない」
(とりあえず前半部分のみ)


Ramnath Goenka (RNG) Excellence Awards(ジャーナリズム関連の授賞式トーク)

※最初リンクしていたのはフル動画ではなかったので下記へ移動しました。(こちらがフル動画)

こちらはジャーナリズム関係だけあって硬派な内容。まだ私もちゃんと聞き込めていなくて不完全ですが、とりあえずツイッター上にあげた部分訳を載せておきます。(一回聴いてメモっただけなので間違いもあるかと)

・日本の話題:曾祖父の教育大臣の言葉で「国家の進歩は建物の数ではなく人々の意識によって決まる」。
日本やドイツは(WW2後に)滅びかけたが、あれだけの国を構築したのは人々の意識が公共の利益のために向いていたから。ムンバイを見るとだれも交差点で信号を守らない。私たちはもっと社会全体の利益のために個人個人の意識を変えないといけないのではないか

・最後に質問した女性の、ムスリムとパリのテロ・ISを結びつけるような質問に対して:あなたの意見に反対です。パリのテロリストたちはイスラームを口にしたかもしれないが、テロはイスラームとしての行為ではないとムスリムとして思う。無辜の人々を殺すのはいかなる意味でもムスリムではない。彼らはただのテロリストだ。自分も等しくISを恐れるが、同時に結果的に引き起こされる過剰でネガティブな反応(不寛容)を恐れる。所属している宗教によって攻撃されることを恐れる。それはどの宗教コミュニティであっても同じ。


このジャーナリズム関連の授賞式のトーク、後日談があります。
「インド社会に広がる不寛容の懸念」を語り、奥様のキランさんが子どもの安全を心配して海外移住も話題にした、という例を出したがために騒ぎになっているようです。

争点の箇所を抜き出した抄録動画です。


メディアが「アーミルがインドを嫌って海外移住を計画している!」と書き立てたために全体の話の流れも確認せずに様々なところ(特にヒンドゥー至上主義なBJP支持者から)からバッシングが。それに対してA.R.ラフマーンやファラー・カーンが擁護したり、ファンがこぞってツイッターで支持を表明したりしています。

不寛容への懸念を口にしたら叩くって、それまさに不寛容が存在することの証明なんじゃないの?と思いつつ、
アーミルファンとしては当然 #IStandWithAamirKhan なのですが、まずみんな、元のインタビューちゃんと見ようよ…と思います。存在しないものに対して大騒ぎしてる感じがあって…。

ちなみにアーミルさん本人の声明のリンクです。海外移住の予定はないしLove Indiaだそうです。
http://movies.ndtv.com/bollywood/neither-i-nor-my-wife-have-any-intentions-of-leaving-india-full-statement-of-aamir-khan-1247525

おまけ
ファン作ですがこんなものも見つけました。
自己啓発系?アーミルさんのありがたいお言葉に編集した動画がくっついてます。
たしかにこれ、やる気が出ますね…!

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● COMMENT ●

今回の件、アーミルは何もおかしなことを言ってないし、当然stand with Aamirなわけですが、インドォ…と思いながら見守っています。彼らは感情を抑えるとか自制とか遠慮とか空気を読むとか、そういう習慣が一切なくて感情のおもむくまま生きているので、ヒートアップすると暴徒化して危険なんですが、言いたいこと言ったらケロッと元に戻るので、わりとすぐに沈静化するんじゃないかな、とも思ってます。裏表なくてストレートなところが長所でもあり短所でもあり。
「まぁ落ち着こうよ」なんて言おうものなら、「私には言いたいことを言う権利もないのか!」と激昂するので、「インド人をむやみになだめてはいけない」というのが私の教訓です。あれに対抗または同調しようと思ったら、同じテンションでやんなきゃいけない。しかも彼らは太古の昔から弁論技術を発達させてるので、ついて行ける気がしません。
いろいろ思うところありますが、あの場にいた「ジャーナリスト」は何やってんだ、というのと、アヌパム・ケールは冗談抜きで何か病気を患ってないか、というのが二大疑問。Shiv Senaの金に任せてお祭り騒ぎ&存在主張は、彼らの仕事ですが、アヌパム・ケールの揶揄&当てこすりは不気味です。
対談、50分もありましたね。文字起こししたいなぁ…。

なるほど、熱しやすく冷めやすいんですね・・・!PKの抗議運動などといい、インド、いつも激しいな・・・と思っておりました。なんというか、もはやアーミルの当初の発言がどうと言うより、それを口実にみんなが言いたい自分の主張をしている感じもしますね~・・・。

「インド人をむやみになだめてはいけない」深いです。

Shiv Senaは聞きかじった知識で、ああ、インドの過激右翼団体がまたやってるわぐらいな認識なのですが、アヌパムさんは謎ですね~。映画の役では見ていても人となりをよく知らないので、宗教右派かと思いきや、シャールクは擁護してアーミルは非難するというダブルスタンダードが謎です。

なんだか日本でもヤフーニュースになってしまったみたいで、それも発言内容などが伝言ゲーム状態なんですよね・・・ちょっとそれはどうだろうと思いまして、該当部分だけでもとりあえず訳してみようかなと思ってます。

50分の方は時間が出来たらいっそ25分ずつ手分けしてやります?私のポンコツ英語力だと激しく足を引っぱりそうな気もいたしますが(笑)


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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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