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2017-10

チェイス!(Dhoom:3)について:ネタバレなし - 2015.03.18 Wed

おそらく、日本のアーミルファンの大半がここからはまったであろう「チェイス!」
インド映画を見た・アーミルの存在を知ったということなら「きっと、うまくいく」の方が多いかもしれませんが、「アーミル・カーン」という俳優本人にはまって追いかけ出した人はチェイス!からが多い印象です。
(※個人の見解です)

チェイス!公式サイト
(音が鳴ります注意)

本国版予告編


いまだになぜ日本の宣伝は変形バイク押しなのか理解出来ない…
チェイス!の詳しいあらすじやバイク・アクションものシリーズの三作目です、というあたりはおそらく皆さんご存知だと思いますのであえて語りません。
そのあたりを深く知りたい方は、チェイス!のパンフに解説を書かれていた方々のブログやサイトでDhoom:3や日本公開時の記事をご覧になると幸せになれると思います。インド文化や映画史を含めてとっても興味深くて勉強になります!

ということでここでは独断と偏見によるアーミル萌え目線で語りたいと思います。
ネタバレ部分に関しては鍵付き記事でと思ってますので、ギリギリまでは攻めますが核心は明かしません。

チェイス!のアーミル萌えポイント
・アーミル濃度が濃い
・ものすごく幅の広い表情・感情の演技が見られる
・技術的な意味での神演技とキャラクター・脚本がかみ合っていてハートをがっちりキャッチされる(後半)
・命綱なしで空を飛ぶ
・自分を追い込みまくったダンス
・なんていうか天使
・敵役の刑事アビシェークさんやヒロインカトリーナさんが大きすぎて小柄に見える←萌えポイントです!
・一年間撮影を待たせて鍛え上げた素晴らしい筋肉
・ラスト直前の一瞬にして表情が切り替わるシーンが最高

ご本人&監督がインタビューでもおっしゃっているように、「Dhoom:3が世界中でヒットしたのは、インド映画の持つエモーショナルなところがうけたから」だと私も思っています。
確かにアクションに史上最大級の予算をかけてますし、スケールも大きいですが、それは老若男女全方位をねらっていくインド映画として、多くの人を惹きつけるための一つの要素ではないかと思うのです。
(Dhoomシリーズとしてはやはりアクションがメインのようですが…)

そしてアーミルさんの個人的に一番好きなところは、やはり、エモーショナルな演技に心を揺さぶられるところです。「脚本が完成していて気に入らないと出演しない」出演映画の選び方は「脚本に共感出来るかどうか」なアーミルさん。そうして成り切った役の感情に観ているこちらの感情も引きずられるのです。

純粋無垢から冷酷非情まで、強さの中の脆さ、無力な中の強靭さ、そういうものをすべて一人の人間の演技の中で味わえるので、アーミルファンにはたまらない映画だと思います。

ジャンルとしてはアクション映画ですが、私としてはより復讐のドラマ、ボリウッドが繰り返し描いてきた家族の絆と葛藤のエモーショナルなドラマが一番見応えがある部分でした。
インド映画講座の受け売りですが、インド映画は心にカメラを向けているのです…!
それとダンスシーンが素晴らしいです。全力で押したい。
日本版DVD・BDではカットなしの完全版だといいなあ…!



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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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