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2017-05

PKの小ネタまとめてみました - 2016.10.31 Mon

ツイッターで約1ヶ月間ミニイラスト付きでPKの小ネタをつぶやいていたものを公開を機にまとめてみました。

重箱の隅をつついたような細かいネタばかりですが、もしよろしければどうぞー。

PKがついに日本で一般公開されました! - 2016.10.30 Sun

昨日の公開初日から一日経ちました。
日本で、ちょっと電車に乗れば行けるわが街で、日本語字幕でPKが観られるなんて夢のようです…
勢いで昨日は二回観てしまいました。
朝一番の回は大きなシアターだったこともあり半分程度の埋まり具合でしたが、午後の回は最前列以外ほぼ満席!PKの人気ぶりに確かな手応えを感じました。

パンフも充実の写真にアーミルさん&ヒラニ監督のインタビューと必見の内容です。
初日特典のかわいいミニサイズPKティッシュももらいました。

PA294260.jpg


全国公開とはいえ近くの劇場でやらない…と切ない状況のアーミルファンの方もいらっしゃるようですし、PKが大ヒットしてどんどん拡大公開されることを、そして日本でもっともっとアーミル・カーンの魅力を知る人が増えればいいなと願っています。

公開前日にはインドからアーミルさんのコメント動画も!!これは嬉しいです。
見慣れない黒いバンダナは何かの役作りでしょうか???
Dangalのために増量して、元に戻したとはいいつつ若いシーンもレスラー役なので、小柄で引き締まったイメージのPKに比べて筋骨隆々といった感じの現在です。

PK試写会&Dangal予告編解禁 - 2016.10.20 Thu

10月29日のPK日本公開まであと9日!!
昨日、大阪の朝日生命ホールで行われた試写会にも行って参りました。
何度も見ているPKですが、日本語字幕で映画館で観るのはまた格別で、観るたびに新たな発見があります。
一般公開に向けてそわそわわくわくしています。

そしてもう一つのそわそわわくわくが。
本日、アーミルさん主演の次回作「Dangal」の予告編が解禁されました。

正直私はレスリングにあまり興味がないのですが、これはとても面白そう!!!!
脳内がダンガル!ダンガル!一色です。
リアルでしっとりした映像と、硬めの社会派映画かと思いきや、音楽に今をときめく人気作曲家プリータム(チェイス!やBajirangi Bhaijaan、Dilwale)を配するなど、バランスがいいなあと感じました。
それとアーミルさん!PKと比べるとそのギャップに役作り完璧主義者っぷりがさすがとしか言いようがないです。
見事なおとっつぁんぶり。役者魂に毎度ながら惚れ直します。



以下英語字幕からの訳です(クレジットなど一部略しました)
アナウンサー【マハヴィール・シンは相手を投げて押さえつけ、動けなくしました】
【これによって彼は五点を守りました】
【マハヴィール・シン レスリング・チャンピオンシップ勝利です!】

"メダリストは簡単に手に入るものじゃない"
”彼らは大事に育てなければならない”
”愛をもって、努力をもって、情熱とともに”

【インドチームの結果は悲惨なものに終わりました】
”全てのアスリートのように私も夢を持っていた” ”自国のために金メダルを獲ること”
”私に出来なかったことは、息子がやり遂げるだろう”
”きっと息子がインドのために金メダルを獲る” ”我々の国旗は一番高く掲げられるだろう”

テロップ『アーミル・カーン・プロダクションズ』
【ふたたびのレスリング・チャンピオンシップでのインドの挫折です】
”おめでとうございます”
”あなたの四人目の子どもも女の子です”
”私はあなたに息子を生んであげられなかった…”
”勘違いしないでくれ”
”ギータもバビータもとても愛おしい存在だ” 
”ただ私の夢を叶えられるのは男の子だけなんだ”

【インドが世界的な栄光を得るためにはまだまだ長く待たねばなりません】
テロップ『驚くべき実話に基づく物語』

”見て下さいな、こんなにひどくぶたれて” ”全身腫れて打ち身だらけ”
”なんで殴ったりしたんだ?”
”僕じゃないよおじさん”
”ギータとバビータがやったのよ”
”あっちが先にはじめたの パパ”
”私のことを負け犬、ギータのことを魔女って呼んだから”
”だからやっつけたの”

”ずっと息子が欲しくてたまらなかった”
”それはレスリングで、インドのために金メダルを獲れると思ってきたからだ”
”だが今まで気づかずに来たのは、金は金だということ”
”男子であろうと女子であろうと”
”レスリングへの集中を乱すものは” ”私が取り除く!”

”レスリングはもう充分”
”これからは本当の闘いのとき!”

”いつでも覚えていろ”
”もし銀ならば” ”いつか人々はお前を忘れる”
”しかし金を獲れば、一つの模範となる” ”模範となった人間たちは” ”忘れられることがない”

(歌詞)獅子の一吼えが静寂をもたらす 千の鳴いている羊たちに
ダンガル!  ダンガル!(闘え レスラーよ)×2
栄光の太陽は昇っては落ちる
空の上で お前の星々も闘っているからだ
ダンガル!  ダンガル!(闘え レスラーよ)×2


『Dangal』
『監督 ニティーシュ・ティワリ』『2016年12月23日公開』

”レスリングは男の子のものよ”
”うちの娘たちが少しでも男の子に引けをとると思うのか?”

したまちコメディ映画祭「PK」上映レポート - 2016.09.22 Thu

先日9月18日(日)東京の上野水上音楽堂で、したまちコメディ映画祭特別招待作品「PK」が上映されました!
写真など公式のFBにもアップされています。
https://www.facebook.com/PKmovieJP

開場の5時ちょうどに(人がいなくてガラガラだったらどうしよう…)と思いながら行くと、なんと長蛇の列!!!
もっと早く来た方が良かった!?まさかこの列みんなPKを観に…!?と驚きながら嬉しい悲鳴を上げました。
お客さんは老若男女まんべんなく来ている感じでした。(大人がほとんどで子どもはあまり多くなかったかな?)

入場すると、ラジャスタン風の衣装を身に着けたダンサーさんたちとPKの等身大より大きなバルーンがお出迎え!(表は黄色ヘルメット、裏は裸ラジカセ)いやがおうにもテンションは高まります。
例の神様探してますチラシ、日本版だと文字がちゃんと「行方不明」になってることをバルーンの大きな画像ではじめて気づきました。芸が細かい!
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うちわや映画チラシ、PK割引券も一人一部ずつ配られました。
2016092223320000.jpg


会場は端っこの見切れ席以外満席!!
大勢の人とともに屋根付き屋外の音楽堂で観るPKは最高でした。
お客さんもみんな受けてました…!おお日本でもみんなPKに笑ってる…!!!(感動)
自然の風が入ってくるのもまたいい感じ。椅子は木の堅い椅子でしたが音楽堂だけあって音はけっこう良かったように思います。
私の思い込みかもしれませんが、画面の色調って映画館やモニターによってけっこう違うような気がします。
香港の映画館や自宅でDVDを見ている時よりも、日本のしたコメで観ている時の方が暖かみのある色彩、黄色や赤が強めに感じました。好みですが、私はPKに関しては日本の(したコメの)色合いが好きです。

オープニングイベントについて

・ダンサーさんたちがインド古典舞踊で入場、からのTharki Chokro!ちゃんとラジャスターン風のターバンの男性役と黄色いキラキラサリーの女性役で!会場から巻き起こる手拍子!

・偉い人の挨拶 服部台東区長とインド大使館一等書記官ムアンプイさんより。世界遺産に共通で認定されたばかりということもあってコルビジェの建築がけっこう押されていました。

・司会のコメントににじむ「きっとうまくいくはまず、したコメが発掘したんだぜ!」という誇り。(ありがとうございますありがとうございます)

辛酸なめ子さんのゲストトークと、いとうせいこうさんとヒラニ監督の対談映像の内容は日活さんのページにアップされています。(※ほんの少しネタバレ含まれてます)
http://www.nikkatsu.com/report/201609/002448.html

実は少し心配していたのですが、辛酸なめ子さんのトーク、独自の視点がとても面白かったです。
最近インドへ行かれたこともあるようです。

監督のPKの脚本には二年かかって、撮影中も修正し続けたという話が興味深かったです。
「人間は一つの種」「神の名のもとに争うのは間違っている。」
「このようなシリアスなテーマの映画を、まっさらな状態の人間、神や宗教を知らない人間の目を通して描きたかったのです。」
というところに大きく感銘を受けました。

追記:こちらのサイトで、いとうせいこうさんとヒラニ監督の対談動画が公開されています。
http://timewarp.jp/movie/2016/09/23/84863/

アーミル映画で巡るインドの名所 - 2016.09.12 Mon

PKの公開まで二ヶ月を切りました!
そしてインド旅行のベストシーズン秋〜冬も近づいてきました。
今回の記事ではアーミル映画に出てくるインドの観光名所なロケ地について、私のわかっている部分を紹介しようと思います。(ガイドブックに載っている有名観光地中心・あえてあまりマニアックな場所は入れていません)
もっとこんなオススメの場所もあるよ!って方はぜひ教えて下さいませ。

※実際に旅行される際には最新情報・地図など調べて下さいね!


デリー

・フマユーン廟 
「PK」のLove is Waste a timeで前を歩いていた世界遺産。「Fanaa」でもレハーンがガイドをしています。
タージ・マハルの原形となったムガル建築の傑作。二代皇帝フマユーンが葬られています。

・クトゥブ・ミナール
「PK」のLove is Waste a timeで望遠鏡でのぞいている高い塔の遺跡。詳しくは下記参照。

・Metro Walk & Adventure Island
「PK」のLove is Waste a Timeで噴水の中で踊ったり、クリームを口につけたりしていたショッピングモール&遊園地。

・キングダム・オブ・ドリームス
「PK」のLove is Waste a Timeでワイヤーでぶら下げられたりバイクに乗ったりしつつ踊っていたステージ。
豪華なボリウッド映画風ミュージカル公演が見られ、劇場の外にはインド各州をテーマにしたレストランも。
(デリー南部郊外のグルガオン)

metro.jpg
・巨大なハヌマーンとデリーメトロ
「PK」デリーのシーン冒頭で登場。Love is Waste a Timeで太ったおじさんの膝の上に乗って踊っちゃっているのもデリーメトロだと思います。

connaught3.jpg
connaught1.jpg
・コンノート・プレイス
「PK」でシーク教徒のおじいちゃんにお金を貸してくれと言われる場所。「きっと、うまくいく」でピアが婚約者スハースに高級時計を買ってもらってランチョーのせいで婚約破棄した場所。
円形に白い柱が並び高級店が入っている、イギリス統治時代に作られたデリーの銀座(?)

agrasenkibaoli.jpg
・アグラーセンの井戸
PKが住み着いていた階段井戸の遺跡。ガイドブックなどにはあまり載っていない穴場。




・クトゥブ・ミナールと複合建築群
「Fanaa」の Chand Sifarishのメイン舞台。巨大なヒンドゥー寺院の礎材を用い作られたイスラム建築群。ズーニーの手を取ってなでさせている柱は元々ヒンドゥー寺院のものだったので、ヒンドゥー様式の文様が彫刻されています。
柵で囲ってある細い柱は1700年錆びずに残っていると言われる「アショカ王の鉄塔」です。

・ロディ・ガーデン
「Fanaa」の Chand Sifarishで二番めに出てくる場所。遺跡と緑豊かな公園と7つのアーチを持つ橋。

・鉄道博物館
「Fanaa」の Chand Sifarishで子どもたちと踊っていたところ。

・プラーナ・キラー
「Fanaa」の Chand Sifarishの最後のパートに出てくる場所。フマユーン帝が転落死した八角形の図書館と、門の一つ。



indiagatedelly.jpg
・デリーのインド門
「Rang de Basanti」でろうそくの灯りを捧げ、座り込みをしていた場所。「Fanaa」でもズーニーと二人で訪れます。
第一次世界大戦の戦死者を弔うため1929年に建てられた門。

jamamasjid.jpg
・ジャマー・マスジッドの屋根
「PK」で登場。オールド・デリーのシンボル的な存在らしく、はいここからデリーですよ、的なカットによく使われてます。南アジア最大級のモスク。とにかくでかい。

redfort.jpg
・ラール・キラー
「Mangal Pandey」でムガル皇帝の住まう宮殿として登場。(内部は違うかも)



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英語力ポンコツ、ヒンディー語ど初心者なぬるいインド映画オタク。祝PK日本公開!

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